[ CP-Ex ] (ゴシック・羽根・天使・悪魔・妖精・球体関節人形のコスプレ加工画像)
cpex.exblog.jp
【極楽鳥 / 鏡音リン】CGメイキングその3
・特に断りのない工程はPhotoshopCS2を使用しています。
・完成品は6/3の日記を参照。

c0079942_201274.jpg

(左)背景はとりあえず雲模様。雲模様フィルタは解像度によって密度が決まってしまうので、大きい画像の背景として使う時は小さい範囲にかけたものを拡大して使います。

(右)羽根の時と同様の方法で背景にも色をつけます。

使用ツール:雲模様フィルタ・エアブラシ


c0079942_2011312.jpg

(左)人物も背景になじむように色を調整。彩度・トーンを調整した後、ここでも色塗り用のレイヤーを使っています。合成モードは「ソフトライト」。

(右)さらになじむように、陰を描きこみます。濃い目の色のエアブラシで陰にしたい部分に思い切って塗っていきます。モードは「乗算」。
本来ならこの肯定は撮影する段階で済ませておくのがベストなのですが、この撮影の時はこんなのを作る予定ではなかったので(言い訳

使用ツール:トーンカーブ、色相・彩度、エアブラシ


c0079942_2012054.jpg

(左)角度のせいか正座しているように見えてしまう気がしたので、腰から下をマスクでかくしてしまいました。

(右)ぼかしたレイヤーを後ろに配置。バックライト風にするためと背景になじませるためとの両方の理由で。

使用ツール:エアブラシ、ぼかし(ガウス)


c0079942_201275.jpg

(左)これだけじゃ背景が寂しいので、抜けた羽根を適当に散りばめる。
羽根はdAで拾った羽根画像を拡散ブラシにして、いい感じの散らばり具合になるまで何度もトライ&エラー。
後で別枠で説明したいと思いますが、ブラシのカスタマイズオプションは知っておくといろいろ便利です。

(右)最後に1番手前に新規レイヤーを作り、雲模様を「ソフトライト」で合成。
並べてみても違いがよくわからないかもしれませんが、これをやると画像に一体感が出て完成度が上がります。(ような気がしますw
雲模様の形はランダムなのでこれも良い感じになるまで何度もトライ&エラー。

使用ツール:ブラシ(拡散)、雲模様フィルタ




だいぶ駆け足になってしまいましたが、こんな流れで作ってます。
各工程の個々の機能や使い方については時間あるときにひとつづつ解説出来たら良いなと思ってます。(いつになるかわかりませんが……。
[PR]
by cpex | 2009-06-09 20:15 | 画像加工
<< 薔薇乙女 背景全部入り 【極楽鳥 / 鏡音リン】CGメ... >>